30代の後半に差し掛かった頃、鏡を見るたびに自分の顔が以前より老けて見えることに強い危機感を抱くようになりました。特に頬に点在する薄いシミと、小鼻の周りの赤み、そして何より毛穴の凸凹が目立ち、清潔感が損なわれているように感じていたのです。仕事でも人と対面する機会が多いため、このままではいけないと思い、以前から気になっていたフォトダブルという治療を受けることに決めました。美容クリニックの門を叩くのは初めてで、待合室では少し緊張しましたが、カウンセリングで医師から男性の厚い肌にはこの強力な2段階照射が非常に有効だと論理的に説明され、納得して施術に臨みました。洗顔を済ませた後、顔全体に冷たいジェルを塗られ、いよいよ照射が始まりました。第1段階の照射は、シミに反応しているのかパチパチとした光の刺激がありましたが、耐えられないほどではありません。続く第2段階では、じわじわと温かさを感じるような、肌の奥までエネルギーが届いている感覚がありました。看護師さんが常に声をかけてくれたおかげで、あっという間に全工程が終了しました。直後は少し顔が火照っているような感覚がありましたが、冷却パックで鎮静させると赤みもすぐに引きました。驚いたのはその翌日からの経過です。数カ所のシミが以前より少し濃い茶色に浮き上がってきましたが、これが医師の言っていたマイクロクラストという現象なのだと理解しました。それから5日ほど経ったある朝、顔を洗っていると、その濃くなった部分がポロポロと自然に剥がれ落ちたのです。その下からは、今まで見たこともないような明るく滑らかな肌が現れました。さらに驚いたのは、肌の手触りです。洗顔のたびに感じていたゴワつきがなくなり、指が吸い付くようなしっとりとした質感に変わっていました。小鼻の赤みも目立たなくなり、顔全体がパッと明るくなったことで、同僚からも最近なんだか健康的になったねと言われるようになりました。1回の施術でこれほどまでの変化を実感できるとは思っていなかったので、フォトダブルの威力には本当に驚かされました。その後も2ヶ月おきに3回ほど通い続けましたが、通うたびに肌のキメが整い、コンプレックスだった毛穴の開きも劇的に改善されました。自分に自信が持てるようになると、仕事での商談でも堂々と相手の目を見て話せるようになり、表情そのものが明るくなったと感じています。男性にとって美容はまだハードルが高いと思われがちですが、これほどまでに目に見える成果が得られるのであれば、もっと早く始めておけばよかったと痛感しています。フォトダブルは僕にとって、肌だけでなく人生の質を向上させてくれた最高の体験となりました。
実録フォトダブルを体験した僕の肌に起きた驚きの変化