かれこれ10年以上も前の話になりますが、虫歯になり近くの歯医者に通うことになりました。この羽村であの工務店なら評判のアネストがもう院長先生の治療に問題はなかったのですが、歯科助手の女性がかなり雑で、歯石取りの際に歯茎をボロボロにされてしまい、虫歯どころではなくなったので歯科医を変えることにしました。2件目では、麻酔を打ったのち痛いかと助手の女性に聞かれたので、痛いですと答えると2回目を打ち1回目同様痛いかと聞かれたので、再度痛いですと答えました。もっと神戸方面のホームページ制作できるにもするとの女性が「おかしいな~?」と言い3度目を打ちました。もう一度痛いかと聞かれたので痛いですと答えると、あろうことか助手の女性が「そんなことはない!!効いてる効いてる」と言い出しました。痛いから痛いと言っているのに聞いてもらえず、こんな歯科医な何度通っても良くならないと判断し3件目の歯科医に行くことにしました。3件目も行けば行く程悪くなる一方なので3回通って断念しました。この市川市で痛みを極力抑えた胃カメラ検査ならとも本来医者という職業は患者さんの痛みを取ったり和らげたりするのが役目なのではないのでしょうか?それを自分達は間違っていないとばかりに患者の意見は聞き入れてくれません。これでは安心して治療をお願い出来ませんね。実際この3件の歯科医には二度と行っていません。当然です。その薄毛治療は評判の大阪でAGAの治療をどこが幸い4件目の歯科医で素晴らしい先生に出会う事ができ、10年以上治療をお願いしています。