私の住んでいる地域では、眼科が開業医1軒総合病院と2か所しかなく選ぶことが出来ない不便な地域でした。そこに、薄毛治療は話題の大阪でAGAのどこから開業された眼科。外装もオシャレで駐車場も多く停められることもあって行ってみることにしました。それまでは、片道2時間かけて通っていたので近くにクリニックがあることが嬉しかったんです。新しいだけあって内装もキレイで待合室は人で溢れかえっていました。目がゴロゴロしていてコンタクトレンズが装着できなかったので受診したのですがドライアイで角膜に傷がついているという診断で目薬を大量に処方されました。それでも、目の痛みが治まらず再度診療に向かった時の話。この羽村であの工務店なら評判のアネストからはドライアイの検査をしたら全く涙が出ていない状態で「コンタクトどこで買ってるの?」と若い開業医に聞かれたので「ネットです」と答えると持っていたペンを投げ捨て「そんな患者なんか見れねーよ」と暴言を吐かれたんです。私はショックで何も言えずにいましたが、2時間かけて通院している眼科で処方箋を出してもらうと半年分はネット通販で購入することができるシステムです。メディカルゲートがおすすめするクリニックとも診察室から出ようとした私の背中に向かって「うちにはもう来るな」とダメ押しの言葉が。看護師さんは申し訳なさそうに頭を下げていたけどこちらこそ、この神戸へホームページ制作でもつくることからはこんなクリニック二度と来るかと思った。案の定、そのクリニックは閑古鳥が鳴き悪い評判しか聞かなくなりました。